ラッキー、アンラッキー

原発性脳腫瘍の発生確率:約14.5匹/10万匹。

不幸直撃。

運命呪うしかないですね。
2017年6月30日

脳腫瘍は予後が非常に悪いです。
2017年6月30日1

私が見たサイトでは初期で見つかって治療をしても余命4ヶ月−2年って書いてありました。

脳なので手術のリスクが高すぎて、そう簡単に腫瘍を取り除くことができません。

仮にアスカの脳腫瘍が初期で見つかっていたとしても、バッドエンドがわかっているから積極的な治療は受けさせなかったと思います。

他の部位にできた腫瘍だったらまだ望みあったのにな。
2017年6月30日2

だから見つかるのが遅かったことに対しては後悔どころか、辛く悲しい時間が短くてラッキーだったのかもって思ってます。

もう一つラッキーだったのは腫瘍のできた箇所が小脳だったこと。
2017年6月30日5

小脳の働きは運動機能の調整です。
2017年6月30日6
*アドちゃんが投げようとしているのはリンゴです。

アスカ、前ほどうまく歩けないし、立ち上がったり、寝返りうったりするのも難しい時がありますが、運動機能以外はそれほど腫瘍の影響を受けていません。
2017年6月30日7

性格に変化もないし、私やアドのことも認識できてます。
2017年6月30日8

ウサギを見れば追いかける→正常。
2017年6月30日ふぅ

てんかんの発作もほぼなし。(私の前ではまだ一度も発作を起こしてません。)

食欲旺盛、朝晩散歩にも行けてます。
2017年6月30日てへ

末期の脳腫瘍なんて嘘みたい。

***
今日の夕方ロッチャンと散歩に行きます。

ブラッシングしてデートに備えてます。
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セナのこと

3月、4月、5月。

なんだか元気のないアスカの前でセナはよくガウガウ言ってました。

「寝てないでわたちと遊べ。」
あそぼあそぼネタ振り

「元気ですかー!!」
あそぼあそぼねた振りの続き

プロレスしたかったんだよね。
あそぼあそぼねた振りの続きの続き

現在。

アスカの具合がかなり悪い時はそばに行かず離れてます。
2017年6月27日空気読み中セナ

ただ休んでいるだけの時は添い寝。
2017年6月29日添い寝

アスカ覚醒→遊びに誘ってみた。
2017年6月29日

ひとり遊び。
2017年6月29日あむあむ

→寝る。
2017年6月29日寝顔NG

ひとりで散歩に行った後は、アスカのことを探して大騒ぎです。
アスカ捜索中2

いると思ったところ(ベッドの下)にいなくて軽くパニック。
アスカ捜索中3

どこだろね。
アスカ捜索中4

寝室。
アスカ捜索中5

アスカがいなくなる近い将来が恐くて仕方ありません。

どうするよ、セナ。
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診断が下るまで

アスカの異変に気付いたのは3月です。

家の階段から3度落ちました。

最初の2回は音だけだったので、本当に落ちたかどうかわかりませんが、3回目は私の目の前でバランスを崩してかなり上の方から下まで転げ落ちました。

体(頭)を傾けていたり、斜めに歩いたり、そんな症状が出始めたのもこの頃です。

獣医さんの診断は関節炎。

もともと腰があまり良くなかったので、年とともに悪化したのかと思っていました。

関節炎に効くというサプリ飲ませ始めました。

4月、5月。
2017年5月6日風の匂い
*以下写真は5月6日撮影です。

体を傾けて立つことが多くなる。
2017年5月6日ネズミ発見

斜め歩き。よろけて倒れそうになったりもしました。
2017年5月6日ネズミ捕り

調子には波があって、いい時はいつもと変わらないアスカ。
2017年5月6日穴掘り

6月、症状が悪化します。
2017年5月6日草うみゃぁ

散歩の途中で倒れてしまったり、うまくご飯が食べられず、残すことも。
2017年5月6日鼻ぺろ

容器の隅についたご飯が食べたいのに食べられないんです。
2017年5月6日目閉じ

手でとってあげてました。
2017年5月6日ダッシュ

MRIを撮ってほしい。
2017年5月6日森

MRIのある病院を探して、神経の専門医に診てもらいました。

この人の診断も関節炎。レントゲンは撮りましたが、麻酔をかけて撮るMRIはまだ必要ないとのこと。痛み止め処方。

6月14日ー26日。

アドちゃんにアスカセナの世話を頼んで、日本に一時帰国。

私の帰国中にアスカの容態が急変しました。

6月22日。

突然、激しく震えて泣き叫び、アドが抱き上げた時に尿と便を失禁。(恐らくてんかんの発作です。)

訪問獣医さんに家に来てもらって、診察を受けました。

診断ー関節炎。

23日。

MRIのある病院に連れて行った際に再び発作を起こし、緊急入院。

この時の獣医さんがようやく脳腫瘍の可能性を認めてくれて、26日にMRIを撮ってくれました。

26日。
診断ー末期の脳腫瘍。

犬の脳腫瘍は珍しいらしく、特に10歳以下の若い犬が脳腫瘍になるのは非常にまれで、てんかんの発作が出るまで病気がわかりませんでした。
2017年6月26日
*6月26日退院直後に撮影。

脳腫瘍の典型的な症状(てんかん、眼振、同じ場所をくるくる回る等)が末期になるまで出なかったのも診断が遅れた原因かもしれません。
2017年6月26日2

なんで脳腫瘍なんかに。

まだ信じらんない。
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再開します

お久しぶりです。

再開します。


これから書いていく日記はアスカと私たち家族の最後の時間の記録になります。

2017年6月26日、アスカに脳腫瘍の診断が下りました。

小脳にできた腫瘍は脳の約半分に達していて、もうどうすることもできません。

食べられなくなったら、オシッコが出なくなったら、安楽死を勧められました。


余命、数日〜数週間。。。


なんて言われて絶望していたんですが。。。


病院で処方された脳の腫れを抑える薬が劇的に効きまして、今の所落ち着いてます。

落ち着いているというか、野原、走ってます。
2017年6月27日

数日で旅立つってことはなさそう。
2017年6月27日2

もしかしたらあと1ヶ月は生きられるかも。
2017年6月28日

ちょっと希望が出てきたら写真を添えて何か書き残しておきたくなりました。

アスカ、まだ死なないで。
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